卒業生対象セミナー

2017年度の予定が決まり次第、お知らせします。

2016年春の卒業生対象セミナー

シェイクスピア劇の変容400年を振り返る―

シェイクスピアの戯曲は彼の没後400年の間に、様々な形で上演されてきました。セミナーでは、シェイクスピア劇400年の歴史を振り返り、それぞれの時代におけるシェイクスピア解釈の変遷をたどります。更にはこれからのシェイクスピア受容とはどのようなものになるのか、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

講師: 辻 英子先生(同志社女子大学表象文化学部英語英文学科准教授)

 日時  2016611()13:30-15:00

  場所 同志社女子大学今出川キャンパスジェームズ館207
 参加費 無料

講師プロフィール 

京都府生まれ。1984年、同志社女子大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良芸術短期大学非常勤講師等を経て、現在、同志社女子大学表象文化学部英語英文学科准教授。専門はイギリス演劇。

*郵便、E-mailFAXなどで、事前にお申込みください。在学生、一般の方も歓迎します。

主催:同志社女子大学英語英文学会

    The English Society of Doshisha Women's College
602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入玄武町602-1

TEL&FAX 075-251-4193(火・水・木曜日開室)
E-mail  egakkai@dwc.doshisha.ac.jp  URL  http://egakkai-dwcla.com/

英語英文学科 学生・卒業生対象講演会

「英会話とシェイクスピア」

 日本人の英語熱は今始まったことではない。幕末のころからとしても150年はたっている。米英ロといった世界の大国を相手に戦った数年間を除けば、その熱病は猛威を振るっているとしか言いようがない。ついに業を煮やした経済界の
圧力もあって、小学校からの義務化という聖域に踏み切ったことはご存じの通り。
目標とするのは英会話。そのことの是非を論ずるのならば「英会話かシェイクスピア」とするべき。「と」と「か」の違いに注目していただきたい。

 講師:尾崎 寔 【同志社女子大学名誉教授】

1935年福岡生まれ、満州育ち。同志社大学文学部英文学科卒業、同大学院修士課程修了。1964年同志社女子大学講師。その後、助教授、教授。2001年定年退職。
1966~67年フルブライト奨学金によりボストン・カレッジ大学院留学、1979~80年ブリティッシュ・カウンシル・ビジティング・スカラーとして英国留学。1997年より国際シェイクスピア・グローブ・センター日本支部代表。2015年春の叙勲にて瑞宝中綬章を受章。

2015年  11/4 (水) 11:00 ~ 12:30〈純正館 S013〉

                         同志社女子大学 英語英文学科
                         同志社女子大学 英語英文学会協賛

2015年度春の卒業生対象セミナー

朗読から学ぶ“伝わる”
英語コミュニケーション術


英語でプレゼンしたりスピーチをしても、つい棒読みになったり、単なる「暗誦」になったりして聞き手の心にまで届かない!こんな悩みを抱えている人は多いのではないのでしょうか。この問題を克服するに効果的なのが実は「音読・朗読」なのです。

今回の発表ではニュースアナウンス・朗読・スピーチと言った3種類の音声プレゼンテーションを例に「聴衆の心に響く」英語コミュニケーションテクニックをお伝えします。それぞれの特徴をとらえつつ、自分にあった表現方法を探り、「資料を見ながらでも(暗記をしなくても)」相手に伝わる英語を話すにはどうすればいいのか?を論理的にアプローチしていきます。

文字を「生きた言葉」に代えるにはアイコンタクトや手の使い方などのボディランゲージはもちろんですが、緩急や声のトーンの使い方、使用されている「単語」の意味をとらえた発声、また間の取り方、観客に応じた対応等具体的なセオリーが存在します。これは「心をこめる」という抽象的な概念を超えた、より「科学的」に言葉に向き合う方法です。それを理解し、実践すれば日本人の多くが陥りやすい「発音にとらわれすぎ」「文章が長すぎる」「言葉の意味と音が一致しない」「リズム感がない」等の問題点は克服でき、話し手と聞き手の壁が取り除かれ効果的コミュニケーションが構築されます。


講師:青谷 優子
(朗読家・英語コミュニケーション講師・フリーアナウンサー)


日時  2015年6月13日(土)13:30-15:00
場所 同志社女子大学今出川キャンパスジェームズ館207
受講料 無料

講師プロフィール

小中をロンドンで過ごし、上智大学(外国語学部・フランス語学科)卒業後バイリンガルリポーターとして平成4年にNHKに入局。以降、数々の英語番組リポーター、ディレクターを担当した後NHKWORLD Newslineのメインアンカーを務める。同時に英語で日本文学を海外・国内に紹介する朗読番組Listening Libraryにおいて様々な文学作品やラジオドラマの演出・制作・出演を担当。2015年2月より独立し、現在は朗読家・バイリンガルフリーアナウンサー・英語コミュニケーション講師として活躍中。趣味は読書、文楽・落語・狂言等舞台鑑賞、マラソン、スポーツ観戦(サッカー・野球)、登山、料理など。


E-mail、FAXなどで、事前にお申込みください。在学生、一般の方も歓迎します。

主催:同志社女子大学英語英文学会  The English Society of Doshisha Women's College
〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入玄武町602-1 TEL&FAX 075-251-4193(火・水・木曜日開室)
E-mail  egakkai@dwc.doshisha.ac.jp  URL  http://egakkai-dwcla.com/








2014年度春の卒業生対象セミナー

*30名以上の参加者を得て、無事に終了しました。

テーマ: あなたの英語学習法・英語の教え方は適切ですか: SLA研究からの知見
講 師: 若本夏美先生(本学英語英文学科教授)

日時:2014年6月7日(土) 13:30~15:00
場所:今出川キャンパス ジェームズ館207

概要:

過去50年以上にわたるSLA (Second Language Acquisition、第二言語習得)研究は英語学習法や英語教授法に多大な影響を与えてきました。一方でSLA研究の知見とはかけ離れた英語の教え方や学び方が根強く残っているのも事実です。このセミナーでは最新のSLA研究の成果を概観しながら参加者の皆様自らの英語学習へのアプローチの仕方(英語学習者として)、英語の教え方(子を持つ母親として又は塾や小中高校の教師として)又は英語教育についてのマインドセットを再認識する手がかりとなることを目的としています。年代・職種を問わず広く英語学習・英語教育に興味を持つ皆様のご参加をお待ちしております。

2013年度春の卒業生対象セミナー

                                               .
*40名以上の参加者で、無事に終了しました。
日時:5月25日(土) 午後1時半~3時
場所:今出川キャンパスジェームズ館2階(予定)
参加費:無料(在学生・一般歓迎)  
.
テーマ:八重のお茶etc.~「八重さんはお茶人どっせ」
.
講師:杉野 徹先生(本学名誉教授)
.
.
「八重さんは、お茶人どっせ」これは学会員の方の祖母さま(京都府立第一高等女学校、現鴨沂高校卒)がその方に言われた言葉です。新島八重は、明治27年裏千家入門(50歳)から86歳までの余生をお茶に随分力をそそぎました。千家圓能斎、茶友、建仁寺竹田黙雷のこと、八重の茶会、デントン先生の今日庵英文案内等お話したいと思います。
.
講師プロフィール
広島県生まれ。同志社大学大学院(英文学専攻)修了。文学修士。
専門は、イギリスロマン派文学。同志社女子大学名誉教授。前同志社幼稚園園長。
著書および訳書 『クリスマスのきせき』(スーザン・ウォジェコウキー作 単訳)
『郊外線と環状線』(シェイマス・ヒーニー著 共訳)『二○世紀女性文学を学ぶ人のために』(共訳)
『キリスト教文学を学ぶ人のために』(共訳)。
新著『さ迷えるスウィニー』
(シェイマス・ヒーニー著 薬師川虹一、坂本完春、杉野徹、村田辰夫訳 国文社、2012年)


参加ご希望の方は、E-mail、FAX、電話などでご連絡ください。
egakkai@dwc.doshisha.ac.jp
ページの先頭へ