大阪支部

第17回大阪支部
第17回(2017)大阪支部会ご案内

同志社女子大学英文学科、英語英文学科、卒業生の皆様へ

Always rising to a new challenge
――― いつの時代も新しきを生きる ―――

 同志社女子大学は、創立150周年を迎える2026年に向けて新しい将来構想である「Vision150」をかかげ「21世紀社会を女性の視点で「改良」できる人物の育成」を基本方針として、新島襄spirit にせまります。

 さて第17回大阪支部会は、辻 裕子先生をお招きいたします。「現代という時代に示唆するものを古い文学の中にみつけられたら」というメッセージを辻先生よりいただいています。ご講演の後には素敵なソロでbrilliantな花を添えて下さる予定です。また辻先生を囲んでのランチタイムにもたくさんの皆様とご一緒できますよう、心を込めてプロジェクトX一同ホスピタリティーに努めてまいります。皆様のご出席を心よりお待ち申し上げます。
                                   
                記

日時     2017年12月2日(土)
 講演会受付   PM12:30~PM12:50

会場     綿業会館1階 大会場  大阪市中央区備後町2-5-8  Tel 06-6231-4881

参加費     ¥3,500(写真代含む)
 ランチ参加費  ¥2,600(希望者のみ)ランチ受付AM11:00~AM11:15

講演     テーマ:「内なる楽園」ミルトンとワーズワースの自然観  
               辻 裕子先生(同志社女子大学名誉教授)
ティーブレイク     歓談

独唱         辻 裕子先生
               曲目    グノーの「アヴェ マリア」
                 日本の古謡「平城山(ならやま)」

※支部会終了後、ご希望の方には館内見学を計画しています。(30分位)ランチ11時。

参加ご希望の方は、11月2日(木)までに英語英文学会へご連絡ください。 egakkai@dwc.doshisha.ac.jp
第16回大阪支部

第16回大阪支部会は、2016年12月3日(土)、同志社女子大学名誉教授児玉実英先生を講師にお迎えして開催いたしました。
 児玉先生には『同志社カレッジソングの心について』ご講演頂きました。児玉先生ご自身が訳された日本語訳と対比しながら、歌詞の1語1語について詳しい解説をして頂きました。”Dear Alma Mater, sons of thine”の”sons”は息子でなく神の子というような全体を示す意味で使われているということ(児玉先生は日本語訳では『学徒』と訳されていました)など今まで何気なく歌っていたカレッジソングを再認識いたすとともに、作詞者のW.M. Voriesは建築家として秀でていただけでなく、作詞家としても素晴らしかったことを実感いたしました。また、カサブランカという映画のあるシーンで歌われていた曲とカレッジソングの曲が同じだったという質問があり、児玉先生はどちらもC. Wilhelmが作曲した曲は『ラインの守り』という曲であるとお答えくださり、私も長年気になっていた疑問がすっきりいたしました。
 ティータイムには、卒業生4名の方にスピーチを頂きました。その後、児玉先生にショパンの作品をご演奏頂き、その素晴らしい演奏に魅了されました。
 会の最後にカレッジソングを出席者全員で合唱しました。ご講演をお聞きした後、歌詞の1語1語に、いつにも増して愛着を覚えたのは私だけではなかったのではないでしょうか。
 今年も、年代を超えて様々な卒業生の方々と貴重な時間を共有することができましたことを感謝いたしたいと思います。(1975年卒)

第15回大阪支部

毎年12月の第1土曜日に開催される大阪支部会も15回目を迎え、今年は
12月5日に催されました。児玉先生のご欠席という大変残念なハプニングはございましたが、杉野先生と竹村先生を講師にお迎えし、44名の参加者が日本綿業倶楽部に集いました。
 杉野先生のご講演では、「学生時代に戻って数編の詩を」という演題で、ワーズワースの生涯と先生のあたたかい朗読を聴いて、学生時代、ジェームス館で学んだ事など懐かしく思い出されました。
 竹村先生のご講演は「『そう意識しないがそうする』をめぐって」という演題で、循環的連続移動を使っての文法理論のご説明でしたが、人間の本質について述べておられたと思います。自由意志で行ったと思っていても、実はそれは無意識に行っている、という哲学的な考え方について学びました。
 ティータイムは、初めて口笛演奏を聴き、3オクターブも響き渡る口笛の澄んだ音色に驚き、感動しました。
 ディナーでは、30名の方にご参加頂きました。児玉先生のピアノ演奏のCDを聴きながら、各テーブルで年代を超えて楽しい会話が弾んでいました。
皆様のあたたかいご理解とご協力に感謝し、次回も様々な卒業生の方々と親睦を深めていきたいと思います。 (1988卒)

第14回大阪支部

各地で初雪の知らせが聞かれる12月6日(土)、綿業会館で14回目の大阪支部会を開催しました。講師のティール先生とニュ―イングランドの旅をご一緒された卒業生の方々の遠方からのご出席も含めて参加人数は43名で、2階の比較的こじんまりしたお部屋になりました。いつものように、希望者23名とティール先生を囲んで昼食会をした後、午後一時より会が始まりました。讃美歌とお祈りのあと、先生のご講義は「巡礼と聖地:イギリスと日本の場合」でした。先生は静かなお声で「イギリスのケルト的キリスト教が一番自然に近い」ことを述べられ、イギリスの巡礼道の歴史やご自身の巡礼体験をご紹介くださり、イギリスのみならず、日本の四国88か所、法然上人25霊場や西国33か所巡礼のお話にもおよび、聖地に対するご憧憬の深さに感銘を受けました。「人が求めるのは心の安らぎである」という結論は、日本人の聖地巡礼の感覚に近く親しみを感じました。
ティータイムには3名の卒業生のご活躍を伺い、久しぶりに丸田恵都子さんのどこか懐かしいアルパ演奏に酔いしれた充実した一日になりました。

第13回大阪支部

 

小春日和のお天気に恵まれた12月7日、第13回大阪支部会は、ジュリエット・W・カーペンター先生を綿業会館にお招きしました。参加者は総勢54名。 毎年参加していただいている方、遠方よりお越しいただいた方、今回縁あって初めてお越しいただいた方などで和やかなひとときを過ごしました。
 カーペンター先生には翻訳をなさった新島八重の回想録をもとに「八重さんの魅力について」というテーマで講演していただきました。日本語、英語翻訳を交えて回想録を聞かせていただくことによって、英語翻訳に対する翻訳者としての姿勢を教えていただき(自分の意見を述べるのではなく、八重さん自身になって訳す)、大河ドラマでは明かされなかった八重さんにまつわるエピソードもあわせて紹介していただき、時には笑いもおこり楽しく学ばせていただきました。 
ティータイムには様々な年代の卒業生3人に3分間スピーチをしていただき、学生時代の話や近況を聞かせていただきました。
ティータイム後のアトラクションでは故高田浩吉さんのお孫さん高田尚弥様による能楽や歌謡をお母様の高田瞳様との共演にて楽しみました。
 講演会場には今年も支部長によるお花が飾られました。今回は講演テーマにあわせて寒桜を主体に「八重の桜」のテーマで生けていただき会場がいっそう華やぎました。
 皆様の温かく大きな支えに感謝申し上げ、来年も多くの卒業生にお会いできる事を楽しみにしております。(1993年卒)
 
第12回大阪支部
 第12回大阪支部会は、12月1日(土)、綿業倶楽部にて、竹村憲一先生をお招きし、一般化の盲点」というテーマでご講演して頂きました。
 今回も50名ほどの卒業生が集い、和やかに開催されました。ご講演の前には、先生を囲んでランチを共にし、午後からは先生のご講演と、卒業生の鈴木昌代様のお嬢様でおられます奥村暁子様によるピアノ演奏を楽しみました。
 ご講演は、物事を目的から見るという事は、合理的で有用性に富んでいる一方、そこには、盲点があり、それをおしすすめていくと、個別性や偶然性が抜け落ちてしまうのだという事、その目に見えないものが大切な事であり、日常、人はそう思わないがそうするように、無意識のうちに、優越心や排他的になってしまうというようなお話でした。先生は、お話の途中、何度もテーブルの人達と話し合う時間を作ってくださり、卒業生全員が参加し合う様な時間がもてました。
 ティータイムには、様々な年代の卒業生3分スピーチが行われましたが、とてもおひとり3分では足らない位、お話に花が咲きました。
 今回で12歳を迎えた大阪支部会に、生みの親である竹村先生をお迎えできた事に、卒業生一同感謝を申し上げると共に、これからの同志社女子大の益々の発展を願いながら、会の最後には、カレッジソングをピアノ伴奏で歌いました。
 皆様の温かく大きな支えに感謝申し上げ、来年も多くの卒業生にお会いできる事を楽しみにしております。
   
                                                 
第11回大阪支部

大阪支部は2011123日 いつもの綿業会館に、枝澤康代先生を講師にお招きしました。 参加者は総勢56名。毎回楽しみにして下さる方々、そのつながりで今回初参加の方々(その中にはオーストラリアからお里帰り中の女専卒の大先輩がいらっしゃいました)、枝澤先生つながりで、先生の同級生の方々、教え子の方々、2006年「ニューイングランドの旅」に参加された方々、和歌山支部の方々、と各地(遠くは鳥取、東京)からご出席いただきました。

 枝澤先生には、映画『タイタニック』を通して、一筋縄ではいかない言語の難しさ、深さ、魅力に気づかせていただきました。途中、機器の不調で時間を取られてしまったのはとても残念でしたが、逆にそのおかげで伺うことができたエピソードもあり、結果的にとても有意義な学びの時でした。

 毎回会場のお花は支部長が心をこめて準備されます。今回は「ウィンクルム(絆)」と題して、心温まる華を添えてくれていました。 (1983年卒)

 

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