第48回英語英文学夏期公開講座


日程 2018年7月28日(土)~29日(日)

場所 同志社女子大学今出川キャンパス (京都市上京区今出川通り寺町西入ル)ジェームズ館207(予定)
アクセス・交通機関

参加費 無料(一般公開)

申込方法 氏名、住所、電話番号、希望される講座を明記の上、Email、FAX、郵便などでお申込ください。



同志社女子大学英語英文学会
The English Society of Doshisha Women's College
〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入玄武町602-1
TEL&FAX 075-251-4193



主催 同志社女子大学表象文化学部英語英文学科・同志社女子大学英語英文学会

プログラム

   日   程    テーマ   講   師
講座①7月28日(土)
10:00-12:00
 竜馬とゆく―翻訳あれこれ―
Juliet W. Carpenter (同志社女子大学表象文化学部英語英文学科特任教授)
講座②7月29日(日)
10:00-12:00
 京都文化と観光とコミュニケーション(英語英文学)の役割

金井 萬造 (立命館大学経済学部客員教授)     

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講座内容・講師紹介

 

講座1   竜馬とゆく―翻訳あれこれー
           Juliet W. Carpenter (本学表象文化学部英語英文学科特任教授)

講演内容:
司馬遼太郎著『竜馬がゆく』(1963~66)は2,400万部の売り上げを誇る大ベストセラー。翻訳は3名の訳者が原作8巻をそれぞれ分担した。現在電子書籍で第1巻(日本語原作の1・2巻分)既刊。第2巻以降、順次2020年までに刊行予定である。 
講演では主に、日本各地の様々な方言(高知弁、鹿児島弁、江戸弁、京ことば等)をはじめ、剣道、刀剣などの専門用語、小説中の漢詩、和歌などの翻訳の苦労話や、訳者が見た竜馬の魅力などを紹介したい。特に、翻訳の際、あまりにも多くの人名、地名で西洋人読者を戸惑わせないように工夫した点や、新聞連載小説を感じさせないように努めつつ、日本語と同様、分かりやすく生き生きとした訳が果たしてどこまでできているか、その切なる願いの裏話なども披露したい。  
                               
プロフィール:
本学表象文化学部英語英文学科特任教授。1948年合衆国ミシガン州アナーバー市で生まれ、1960年父と共に初来日。1974年以来関西に在住。1986年より同志社女子大学教員となる。1980年最初の訳業安部公房著『密会』で、「日米友好基金文学翻訳賞」を受賞、2014年に水村美苗著『本格小説』で同賞を再び受賞。合計70冊ほどの作品を翻訳。現在、『竜馬がゆく』の他、水村氏の『私小説from left to right』なども翻訳中。


講座2   京都文化と観光とコミュニケーション(英語英文学)の役割
            金井 萬造 (立命館大学経済学部客員教授) 

講演内容:

・21世紀・グローバル時代とローカルな文化・人財資源のコラボ― 「文化資本の役割」
・京都と同志社女子大学の取組みから学ぶ― 人育て・地域文化生活・女性の活躍・自律
・明治維新150年と未来に向けて― 学術・技芸・生活・交流の人中心の展開
・人生とキャリアデザイン― 学び合い育ち合い・経済的自立・豊かさ・環境
・自分の取組みを振り返って― 人生における発展のステージ
・京都と観光とコミュニケーションと英語英文学への期待― つながりを大切に、体験学習観光

プロフィール:
1943年生まれ(大阪・堺市)
1966年4月 京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院博士課程中退 
1970年9月 (株)地域計画建築研究所入社、1989年7月 同上 代表取締役社長、
2007年7月 同上 会長、2016年7月 相談役(現在に至る)
1986年3月 京都大学工学博士
2008年4月 立命館大学経済学部教授、2013年4月 同上 客員教授(現在に至る)
2006年4月 地方シンクタンク協議会代表幹事(現在に至る)
日米草の根交流センター理事・監事、いきものみっけファーム研究部長、各種の委員会委員歴任、経済団体(京都経済同友会)の取組み歴任 (一社)文化政策まちづくり大学院理事・講師、「着地型観光」、地域活性化とまちづくりに従事

お申込み・お問い合わせ

TEL・FAX:075-251-4193  
MAIL:egakkai@dwc.doshisha.ac.jp

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